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僕と陰謀。

今日の出来事を簡潔にまとめると、友人Kに感謝。


僕の目の前には一本のビンがある。表面には「オリツルサイダー」と書いてあってレトロな風情を醸していた。
「どうぞ、飲んでみて。」
やはり僕の前には1人の男子がいる。コイツは僕の友人、なのだが、どうもコイツから渡されたものに良い思い出がない。冬休みにはゴキブリのフェイクを掴まされたし。
うん、怪しい。
それとも僕をこんな性格にしたのはコイツなのかと穿った思考をしてみる。
僕がコイツならまず何か裏がある。
「毒とか、入ってない?」
少し訝しんでみたが、杞憂だろう。
「そんな芸当が出来たら今頃日がな手品師をする傍ら怪盗家業に精が出てるさ。」
どうもレトロなのはラベルだけでキャップには真新しい賞味期限の日にちが躍っている。
「でも、裏はあるんだよね。」
無駄に確かめる。
「僕の親切心はすべて表さ。」
それを普通裏って言うんだけどな。
「まあ・・・うん飲むよ。」
そこで僕はサイダーの見聞に夢中になってしまいヤツが妖しく笑むのを見逃した、ようだ。
フム。
フタを開けると小気味良い音と共に泡が溢れそうになる。
一口。
口内に残る甘みと介在するちょっぴり苦い感じは悪くないかな。
又一口。
それでも直ぐに泡となって消えて終う儚さがある。
それは懐古的な気分になって心地よかったりするのだが、
(「じゃあ僕も一口。」「って、くれるんじゃないの?」「僕そんなこと言ってないし。君にサイダーをお裾分けしたかっただけだよ。」「待って、全部無くなっちゃうじゃない。最後残りは全部ちょーだいよ。」「まあ良いよ。」)
泡の抜けたこの腑抜けは最後の一口に物悲しさがあったりする。
僕は好きだけどね。
「じゃあ、飲んだお礼に君は僕に今の感想を的確な表現で書くんだ。はい、チーズ。」
写真を撮られた。
「コレ、証拠ね。」
なんだそりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
絶句。



以上が僕の友人Kが書いた小説もどきです。


以下捕捉。
僕に天才的な感想は書けねぇや。と判断し学校に持って行ったらなんと友人Kが快く書いてくれるらしい。そこで、すかさず彼女にサイダーを飲ませ(一部僕も拝借し)感想を書いてもらったら、こうなったと言う、事の顛末。
さらに捕捉。
僕はそんなヒドイことしてないぞ。
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